お金になる「価値」とならない「価値」
THE 価値経済工学入門編
「価値」と「お金」の正体を知っていますか?
価値経済工学は、情報が刻々と変化しその量が増大する現代社会において、企業活動を継続するために効果的なソルーションの1つであり、企業のリソースを「交換」「計測」「貯留」することで、企業の価値を高めたり、お金を作ることができたりする専門的手法の1つです。
この書籍では、「価値」の性質やその正体を探ることを目的とし、価値経済工学における公理(仮説定理)や価値と経済(お金)の関係に関する事例を交えながら解説していきます。
この入門書が「価値」に対する新たな気付きに役立つことを期待しています。
B6サイズ
ソフトカバー 158ページ
ソフトカバー 158ページ